> 過去の日記・雑記帖2010年5月 > 番外編

 

  5月2日から4日の3日間、札幌は春を通り越し清清しい初夏の様子。
  日中はすこぶる暖かく、長袖をちょっぴり邪魔物扱いにもしてしまう感じ
  がありました。

  ゴールデンウィークに休日を過ごすなど、子供の頃以来のような気が
  してならず、普段なら敬遠しがちな人出の多さにも妙に心が弾み、
  世の中と足並みが揃う感覚を面白く味わったのでした。

  気が付けば200枚を超える写真を撮っており、いかに自分がこの旅を
  快く満喫したかを物語っているようでした。






もこもこの方も、そうではなくなった方も、
みんな仲良し。


熊の手のような雲。


中央にそびえる札幌ドーム。


一心不乱に草を召し上がる羊の皆さん。


敷地内にあるブランバーチ・チャペルでは、
この日も挙式が行われていました。

青い空のもとで白亜が非常に美しく映えて
いました。


5月の風に乗り、鯉のぼりも絶えず気持ち
よさそうに泳ぎます。


さようなら、また会う日まで。


題名:シンクロ1


題名:シンクロ2


題名:シンメトリー


題名:最高の微笑み







以上、すっかり魅了されてしまい側を離れ
難かった、偶蹄目ウシ科のエランドさん
でした。


いいからきみは休んでいなよ。


楽しい〜。


ああもう何これ、超楽しい〜。


 
 

@どれ、私もこの辺りで動くとするか。



A哀愁の漂う背中を見せるのも、また一興。



Bいや待てよ・・・今ここで私が起きたところで一体どうなると言うのだ。
今日のごはんが増えるのか?
明日から税率が下がるのか?
今季不調の北海道日本ハムファイターズが上向くのか?



C結論:おやすみなさい。


 
 
 

*カラスの呟き*



@「その体勢じゃ難しくね?」


A「あーあー、無理だって」




B「あ、落ちた」


C「派手にやってんなあ、おい」






D「・・・あともうちょっとだぜ」


E「もう離すなよ」








大事すぎる。





・・・ので噛みます。


百獣の王も人の子男の子。

(注:人の子ではない。)


あなたはご存知でしょうか。

自分がどれほど美しいか。

どれほど素晴らしく凛々しく、類まれなる
気高さを放つ存在であるか。

どれほど人間が見惚れているか。

無自覚であるならば、それはあまりに罪で
ございます。


あ・・・






そんなあなたも人の子(以下略)



こちらも優美なるユキヒョウ。
瞳が特別に綺麗で、印象的でした。

親しみやすい可愛らしさも兼ね備えています。でも迂闊に近づけばきっと火傷するのでしょう。


そうさ。なに撮ってんのさ。



優しくてどこか頼りなげにも見える面立ちですが、聞くところによると時速50キロで疾走されるとか。


やや小柄な方が、ナナコさんでしょうか。


味わい深いお二方。


「我が道をゆく。しかもマイペースでゆく」

何やらそんなキャッチフレーズをつけたくなりました。


骨の独り占めはどうかと思うの。


 
 

突然ですが、後ろ姿もおつなんです。


明日を見つめる。




・・・いや、そちらは昨日の方向か?


横顔を眺めていると、なぜだか少し寂寥感のような思いが湧き上がる。


凛とした。涼しげな。孤高の。
そんな表現がお似合いの狼。


午前中の中島公園にて。

かなり広々としていて気持ちがよく、散歩にはもってこいの場所でした。


思い切って声をかけたら。


いえ、自分一匹狼ですから。

(注:一匹ではない。そして狼ではない。)


市電が当たり前に町を走る風景。

実際に乗ってみました。
なぜかわくわくしました。


暮れはじめると、急激にそこにあった温もりが薄れてゆくのを感じます。

夜はストーブが必要でした。