日本には、ひな祭りというものがございました。

    過日、大家さん宅の玄関に所用で伺った時、奥のお部屋にそれは大きく立派な
    赤い雛壇が飾られている様子が見え、素晴らしい眺めに奥方としばし歓談。
    やはり良いものだと再認識、触発されたのか押入れをまさぐり毎年忘れがちな
    私のお雛様を起こす。自分には、きっとこのくらいがちょうどいい。

    個人的には、背後の猫も気にならないではない。
    釣り合っている。重りとちょうどぴったり、釣り合っている。






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    ●
2010年3月(弥生)


     12日(金)

 
      「オーダーメイドウェディングアイテム*結婚証明書」 例37 を掲載いたしました。

      
      

      「結婚証明書例9」 の冊子を基本に、表紙のタイトル装飾を「ウェルカムボード例32」のデザインに
      倣い制作するご希望をいただきました。

      チャペルでのお式にも似合いそうな、洋の雰囲気に溢れる一品となりました。

 


      
「オーダーメイドウェディングアイテム*ゲストブック」 例60 を掲載いたしました。

      
      

      「ゲストブック例57」 の冊子を基本に、サイズをB5大タイプに変更して制作するご依頼をいただき
      ました。

      また、表紙タイトル枠にあしらうモチーフには桜をご希望いただきましたので、ちりめんのパーツにて
      ご提案させていただきました。

      

      必ずしもご要望に添うモチーフがご用意できるとは限りません。また、季節にちなんだモチーフの
      捜索・入手にはお時間がかなり必要になる場合がございます。予めご了承いただければ幸いに
      存じます。

 


      
「オーダーメイドウェディングアイテム*ゲストカード」 例44 を掲載いたしました。

      

      「ゲストブック例60」 と対になるゲストカードとしてご用意いたした品です。
      タイトルは「署名カード」とするご要望がございました。

      項目:《表》お名前・ご住所・お電話・Eメール・《裏》メッセージ(六行)

 


      「オーダーメイドウェディングアイテム*結婚証明書例27」 にアレンジ例を掲載いたしました。

 

表紙や見開きの装飾などをすべて
「結婚証明書例8」 と同様の形に変更するご要望をいただきました。

 



      「オーダーメイドウェディングアイテム*芳名帳例9」 にアレンジ例を掲載いたしました。

 

房の色を違えて2冊を誂えるご希望をいただきましたので、従来の赤色のほか、ご用意可能である紫色の房を用いさせていただきました。

 


 


      「3月」と聞くと、どのような単語が浮かぶだろうか。
      「ひな祭り」「桃の花」「早春」「花粉」「ひと雨ごとに春に近づく」
      最後はもはや文章であるが、やはり春にちなんだ言葉は欠かせそうにない。

      しかしながら、私の頭には、否応なしに「3月=確定申告」の公式が出来上がっている。
      このたった4文字の見事なまでの破壊力、そして類まれなる攻撃力たるや、凄まじい。
      確かもう今回で9度目を数えると思うのだが、毎年きっちり人を憂鬱にして下さる。

      まず、一度で問題なくすべての数字が合うなどということは期待していない。昨年度分からは
      電子帳簿を使用しているが、それでも扱うのは所詮人間、しかも私である。何かしでかしていない
      わけがない。
      自己に対する間違った信頼感が、そこにある。

      大いに苦しみ、すったもんだの上、どうにか期日内に片をつけることができた。
      最終的に数字がぴったり一致した暁には、常人がめったに耳にすることも発することもないと
      思われる「ひゃっほう」が出た。

      大分以前から申告書は手元に届いているのだから、もっと早くに手をつければいいのにと我ながら
      思わないでもない。
      「まだひと月以上ある」「まだ二週間以上ある」「まだ一週間あ・・・る・・・」
      もはや子供の夏休みの宿題である。

      思い出す。小学校の自由研究の題材に困り、判で押したように毎年8月31日になると野に咲く
      花々を摘んできては慌てて電話帳で押しつぶし、急ごしらえすぎる押し花を作成していたことを。
      押し花とは名ばかり、当然のごとくかなり立体感に溢れる仕上がりとなっていた。

      ああ、花々が受けたあまりに粗暴な仕打ちを思うと、涙を禁じ得ない・・・